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MADDEN11 オフェンスプレイブックはどれを選ぶ?1 AFC NORTH編 

ディフェンス以上に、多くのブックからどれを使おうか迷っている人は多いはず。あくまで個人的な意見ですが、各プレイブックの特徴をまとめてみました。自分によりフィットしたブックを見つけみてください。日本版発売までには40近いブック全部にコメントをつけてみたいと思います。


☆☆☆ まとめ ☆☆☆
★BAL:アンバランスラインからのストロングサイドへの強烈なランが特徴。奇策のパスも多い最強のランブックの一つ。
★CIN:正統派PRO隊形のブック。I-Proから最もおおくのプレイを展開できる。Singleback Bunch隊形からの多彩なプレイもあり。
★CLE:WEST COASTのブック。TWIN HBパッケージをうまく活かして、HB、TEへのショートパスとランでこつこつ進むことができる。
★PIT:BUNCH、TIGHT隊形といった中央から外に広がるパスプレイが得意な人にお勧め。CLOSE隊形からのTOSSは強力な武器。



★BALTIMORE RAVENS
 プレイ数が大きくランプレイに偏っており、MADDEN 11屈指のラン用ブックとなっている。FBマクレインを活かすべくFB隊形が多く、2TE隊形、GUNからのランプレイも充実している。まず、特徴的なプレイは、アンバランスライン(Cのストロング側に3人のOLが並ぶ)のPro隊形から、さらにWRがストロングサイドへモーションして、ストロングサイドに最大限の人数を集めた上で展開されるランプレイである(RAVEN POWER, RAVEN TOSSなど)。通常のPro隊形からエンドアラウンドやそのフェイクもあったりするので、非常にディフェンスとしてはやりづらい。
 また、同じアンバランスラインでGUN隊形のものがある。GUN - RAVEN TRIPSだ。アンバランスラインを活かしたGUN隊形からのランプレイは非常に強力で、特にゾーンディフェンスが増えるであろう11ではストロングサイドで圧倒的な人数によるアドバンテージを作ることができる。ラン自体の力もさることながら、パスプレイと思わせるパーソネル(RB、TE、WRの人数配分)からこれが来るので、ディフェンスのその後のプレイ選択にも大きな影響を及ぼす。序盤にこのプレイからのランを効果的に出しておくと、その後のパスプレイも出しやすくなるだろう。
 GUN - WING TRIPSも含まれるプレイが特徴的だ。HBのモーションからのWRスクリーン、ショートパス、ディープパスがある。そして、その他にHBスクリーンやPAスクリーン、そのPAスクリーンのフェイクがあるので、BALのブックを使う方はWING TRIPSには注目してほしい。
 他にも、重量級のSingleback - Jumboからの様々なランなど、BALのブックは11の中でも最強ともいえるランブックであるとともに、特徴的なパスプレイも多く含む。ランを重視する方にはぜひ選択肢に入れてほしいブックだ。

★CINCINNATI BENGALS
 CINのブックは正統派のPro隊形中心のブックとなっている。特にI - Proに含まれるプレイ数は最も多い21プレイだ。インサイド・アウトサイドのランはもちろんFBフェイクのHBTOSSやその逆もある。プレイアクションやTE、HBをターゲットとするショートパスや、その裏を取るLEAD DRAWなども含まれており、I-Proを中心に着実に進んでいくことがこのブックの大事な点だろう。ちなみに、珍しい物好きの人のためにフリフリ(FLEA FLICKER。ハンドオフを受けたHBがQBにボールを戻し展開されるパスプレイ)もある。
 また、SINGLEBACK - BUNCHも最も多い18プレイを含む。他のブックにはないBUNCH隊形からのプレイが含まれているので、相手がマンカバーを強いてきたときにはBUNCH隊形のアドバンテージを大きく活かせるだろう。

★CLEVELAND BROWNS
 SEAの元HCホルムグレンを意識してか、ブラウンズはウェストコースト型のブックとなっている。特徴的なのはFAR - PRO、SPLIT - PRO、GUN - SPLIT OFFSETといった2Backs SPLIT隊形だ。これらのフォーメーションはパッケージをTWIN HBにすることで、HB-FBではなくHB-HBにして、パスプレイを展開するとより特徴を活かせるだろう。2人のHBへのFlat,Circle,Stab(Hook)ルートはゾーンディフェンスでは止めるのが非常に難しい。11はマンカバーがいまいちなので、ゾーンをしく人が多いと思うが、そういう相手には相性がよいだろう。特に11で増えてくるであろう強烈なブリッツを伴ったゾーンディフェンスに対して、最も簡単に対処できるのがHBへのクイックヒットである。
 また、万能WRクリッブスのためのワイルドキャットであるFLASHもある。11では「WILDCAT」とディフェンスには表示されるが、CLEのFLASHはパスが含まれるので、WILDCAT=ランプレイと思って下手にALL OUT BLITZを敢行すると大惨事になる。

★PITTBURGH STEELERS
 PITのブックの特徴は、BUNCH、TIGHT隊形だ。NFLでもPITはこういった隊形を多用するので、そのあたりが反映されている。これらの隊形からのフラットへのパスは10ではフラットのカバーに何があったため、非常に通りやすかったが、11ではフラットのカバーが大きく向上しているため、そういう面でのメリットは薄れた。しかしながら、対マンカバレッジとして、ピックルート(ルートを交錯させて、ディフェンダーのマークを外すプレイ)がとりやすいため、大きくディフェンダーを突き放す可能性を秘めたフォーメーションが多いといえるだろう。
 また、TRIPS隊形が多いのも特徴で、守るほうは的を絞りやすい一方で、マンとゾーンをディスガイスすることが難しい。このあたりはマンカバーが強ければ大きなメリットとなるのだが。。。
 ランでは、STRONG - CLOSE や WEAK -FLEX TWINS(Hidden CLOSE)などの隊形からのTOSSプレイは強力だ。CBが中央によるために、WRのブロックとHBのスピードがそろえば大外を回ってのビッグゲインが狙える。
  *Hiddenというのはフォーメーションの中に含まれている隠されたフォーメーションのこと。たとえば、このPITのブックではWEAK - FLEX TWINSの中に、WRがTightにセットしたフォーメーションが含まれている。
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カテゴリ: MADDEN11 Offense

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コメント

どの記事もとても勉強になり、且、読んでるとついニヤニヤしちゃってます。
続きが気になるものばかりですね。
やっぱりすげーやすーさんは

URL | 超モアイ #mQop/nM.
2010/08/20 23:10 [edit]

>超モアイさん
ありがとうございます。なんとかがんばって更新していこうと思うので、いろいろ盗み取ってください。アメフトはフィールド上のチェスとよばれるくらい戦略面の色が濃いので、よりアメフトのおもしろさを発見する契機になればいいかと思います。

URL | すーさん #-
2010/08/21 17:47 [edit]

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