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SFG - Strategy of Football Game - MADDEN NFL , NCAA Football

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MADDEN11 ディフェンスのプレイブックはどれを選ぶ?<3-4編> 

 3-4のPBは非常にバラエティに富んでいる。3-4の中でもNormal, Over, Under, Solid, Even, Predator, Rush, Stackという7種類のディフェンスがある。DLとLBの位置取りの仕方やスタンスがそれぞれ異なり、なかなか深いところでもあるが、この記事の趣旨と外れるので、次のように把握してもらえると良いと思う。

★3-4の7つのバリエーション
NORMAL
 ストロングサイドにもウィークサイドにもバランスよく配置されてたフォーメーション。よく言えばフレキシブル、悪くいえばどっちつかず。ただ、キックオフ直後に相手の出方を探るには良い。用意されたプレイの数も多く3-4はまずこのNormalを使いこなす必要がある。
OVER/UNDER
 ストロングサイド(OVER)、ウィークサイド(UNDER)のOLBがスクリメージ近くに位置取りをします。それぞれのサイドを重点的に守る
SOLID
 両OLBがスクリメージ近くに位置取りをする。前がかりになるのでランには強くなるが、その分裏に通されるパスには弱くなる。
EVEN
SOLIDに加え、さらにILBもスクリメージ近くに位置取りをします。SOLIDよりもランに強くなる。よりパスに弱くなる。
PREDATOR / RUSH
 ROLB(ウィークサイドのOLB)が3ポイントスタンス(片手をつくスタンス。鋭いラッシュを効かせられるが、パスカバーが遅れると考えてもらっていいです)をとる。強力なOLBがいるチームにフィットする。
 *PREDATORとRUSHの違いはまだ把握していない。JETSのPREDATORをただRUSHとよんでいるのか?違うところがあるのか?知ってる人がいたら教えてください。
STACK
 OLBがDL3人とともにフロント4を形成し、4-3のような体型を取る。含まれるプレイにも4-3のブックと同じものが使われており、4-3の特徴を生かしたプレイを展開できる。

 3-4のプレイブックにはNickelのなかにもユニークなフォーメーションが存在し、各PBの特徴が最も出るのがこれだ。
NICKEL NORMAL
 DL4人、LB2人、DB5人。DLが4人というところが特徴的である。つまりNickelの中では、STRONGとともにランストップに長けている。オープンへのランを多用する相手には、NB(ニッケルバック)をランのサイドに置き、外からかぶせてオープンのランを阻止したりという使い方も出来る。
NICKEL STRONG
 パーソネル(人数配分)は上のNORMALと同じだが、NB(ニッケルバック、第3DB)がスクリメージに付近まで上がる。 NBにスピードのある選手を配置して、超高速ブリッツをたたき込むといった使い方が出来る。
NICKEL 2-4-5
 DL2人、LB4人、DB5人。Front4のDEの位置にLBが入るため、NORMALよりもパスオフェンスに対応しやすいといえる。DEの位置にいるLBも含め4人のLBがカバーに下がったり、ブリッツに入ったりするので、QBとしてはブリッツとアンダーゾーンのカバーが読みづらい。ただ、LBが少なくなるので、NORMALよりはランには弱くなってしまう。
NICKEL 3-3-5
 DL3人、LB3人、DB5人。10までは使いどころが難しかったフォーメーション。DLが大きく開くためインサイドのランには難があった(フォーメーションオーティブルのRUNに大概インサイドランが設定されているので、オーディブルで変更されてインサイドを突かれてしまうことが多かった)。しかし、11で特徴のあるプレイが多数追加され、一気に存在感を強めている。3-3-5のプレイ数が15となっているPBは従来型だが、24ないし30というプレイ数が設定されているブックはプレイの追加がされているものだ(拡張版3-3-5)。ブリッツに関しては、Overload Blitz(Wolf slant 2, 3)、Prowlからのblitz(スナップ前に選手が動き回って、QBを混乱させる)、カバーについてもTAMPA 2、INVERT 2、ローテーションのCv3、Quarters Halfと様々なものが用意されている。今まで存在感の薄かった3-3-5だが、一部のブックではQBを混乱させるためのフォーメーションとして期待できる。後日、詳しく記事に出来ればと思う。
NICKEL 1-5-5、PSYCHO
DL1人、LB5人、DB5人。10までは、MLB3人とDT1人でAギャップ(CとGの間)をフリーで突破するブリッツが流行っていたが、11ではかなり修正が入ったようで、それはうまく使えなくなっている。DLが1人ということで、パスディフェンスとしては有効だといえる一方、ランではOLに押されてしまう場面が目立つ
 DL1人を残して、10人がパスカバーに入るという究極のパスカバレッジ「10カバー」(あくまで、ゲームの中だけで、パッサーに対する奇襲的に使われたもので、リアルアメフトではちょっと見かけることは出来ない)を敷きやすいのがDLが1人のこのフォーメーションだ。
 このフォーメーションには一つ大きな弱点がある。述べるODD SPLITにもいえることだが、選手の配置からCover 2がどうしてもINVERTになってしまう。つまり、FSとSSが開くという形ではなく、CBもしくはNBが2枚のディープを担当することになるので、Cover2の弱点である、中央やサイドライン際の傷口が大きくなってしまうのだ。
 PSYCHOはGBのPBにのみ含まれている。ネット上ではSのファーストステップが前になるのがPSYCHOだと言われている。
NICKEL 1-5-5 PROWL
上の1-5-5と人数の配置は同じだが、PROWL(=うろつく)という意味通り、ディフェンダーがうろうろと位置を変えるため、非常にカバレッジが読みにくくなる(1-5-5 ProwlではDLも2ポイントスタンス(立った状態)となる。QBを混乱させるという点では面白いのだが、ランには弱い。また、ゾーンよりマンのプレイが多いため、マンカバーが弱いと言われている11ではちょっと使いづらいかもしれない。
NICKEL ODD SPLIT / SUB
DL3人、LB3人、DB5人。3-3-5とパーソネルは同じだが、ROLBがスクリメージ上に上がり、SSもスクリメージ近くに上がってくる。インサイドやアウトサイドから様々なブリッツを繰り出すことができる、DEとSSが控えるストロングサイドのランには強いが、LBとNBが担当するウィークサイドのランには弱い。Cover 2で大きな穴が開きがちなのは、上の1-5-5と同じである。
 ODD SPLIT(BAL)とSUB(NYJ)の違いはよくわかっていない。知っている方は教えてください。10ではNYJもODD SPLITとよんでいたはず。

 DIME、DOLLAR、QUARTERはそれほど特徴的な部分がないので、いずれ触れたいと思う。


 これらを頭に置いて、DEFのPBを見てみると次のようにまとめられるのではないだろうか。

★とりあえずたくさんの武器を持ちたい(NICKEL ODD SPLIT / SUB および 46 を使いたい)→ BAL、NYJ
 3-4のブックの二巨頭といえばこれだろう。両者ともに4-3的3-4のSTACK、ODD SPLIT/SUB、46、拡張版3-3-5を使える。プレイ数も多く、穴のない万能型ブックだ。私のおすすめです。使いこなすのも大変だが、武器はたくさん持ってた方がいいと思う。

★QBを混乱させたい → NE
 QBを混乱させるのに適した155PROWLと拡張版335が2つ使えるのはNEだけ。ちなみに、PRESSの3-4(この後触れる)がたくさん含まれているのはNE、DAL、3-4のブックだ。

★ランストップを重視したい → DEN
 3-4 EVEN、NICKEL STRONGが含まれている。

★3-4を網羅したい → SD
 OVERをUNDERの裏返しと考えると(厳密にはそんな簡単でもないが)、3-4を網羅できる唯一のブックである。拡張版3-3-5も使える。

★PRESSを使いたい → DAL
 DALのPBは3-4のプレイ数がダントツで多い。これは、あらかじめCBがPRESSに行くことが決められている(○○ PRESSと書かれているのがそう)プレイが含まれているためだ。カバレッジオーディブルでPRESSを設定してもいいのだが、SHOW BLITZ+PRESSはこのプレイでしかできない。ちなみに3-4で、DIMEでNORMALとFLATが使えるのはDALとMIAだけである。

★QUARTER守備を重視したい → BUF、KC
 正直、どれだけ需要があるかわからないけど、この2つのブックはNORMAL、3 DEEPを両方使える。実は、マンとゾーンのミックスプレイや高速ブリッツなど面白いプレイもQUARTERにはあるのだが、QUARTERに重点を置いてブックを選ぶというのも勇気がいると思う。
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カテゴリ: MADDEN11 Defense

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MADDEN11 ディフェンスのプレイブックはどれを選ぶ?<4-3編> 

ディフェンスのPB(プレイブック)はオフェンスのPBに比べて、こだわりのある人は少ないかもしれません。自分の好きなチームのPBをそのまま使っていたりする人も多いと思います。全くそれでかまわないんですが、よーくみてみると、より自分のスタイルにマッチしたPBが見つかるかもしれませんよ。

そもそも、4-3と3-4のどちらを選ぶのかという問題があります。特にこだわりがなければ、使用するチームがとっているのがどちらかに従えばよいと思います。使用するチームのデプスの枠を超えて選択したいという場合はどちらがいいのか?4-3と3-4がどう違うのか、この点はいろいろと議論になりそうな点がたくさんあるので、また機会があれば記事にしたいと思いますが、とりあえずは、どっちかいうとランを止めたいなという方は4-3、どっちかいうとパスを止めたいなという方は3-4で良いと思います。(超大ざっぱw)

今回の記事は、4-3を取る方にプレイブック選びのヒントを示してみます。

<4-3のプレイブック>
残念ながら4-3はどれも似たようなプレイブックとなっている。その中でも特徴的なのは、TENの[4-4 Split]、および[46]ブックだ(便宜上46もこちらに入れている)。また、中には3-4も含まれているブックもあるので、3-4もかじりたい人はそれも良いと思う。

★TEN 4-4 - SPLIT について
4-4は4-3のSSをLBに変更してよりランストップに重きを置いたものと考えてよい。4-4 SplitのキモはわかりやすくいうとDLとOLB6人でフロントを構成するということだ。非常におおざっぱな言い方をすると、ランをロスタックルで止めてやる!というディフェンスと考えてもらっていいと思う。フロントに6人もいるので、オフェンスラインがカバーされてしまい、ブロックフリーのMLBがそのままバックフィールドに突っ込んできたり、インサイドを抜けようとするHBをOLBが横からタックル!ということが起こりやすい体型である。
 しかし、いいことばかりではない。セカンドレベル(フロントの後ろのあたり)にLBが2人しかおらず、しかも、その後ろにはS1人しかいない。ということは、DLが青天(ブロッカーに仰向けに倒されること)とか喰らって、ブロッカーがやすやすとセカンドレベルに侵入して来たりすると、一気にロングゲインにつながることがある。また、ブリッツがすれ違ったときに後ろがいないので、一発でTDにされることがある。つまり、ビッグプレイを許しやすいという面もある。そして、当然だが、DBが3枚しかいないことを考えてもパスには弱い。4-4 SPLIT に対してはプレッシャーが予想されるため、相手はショートパスを織り交ぜてくることが予想される。そこで、こちらもCover2で対抗ということになるが、4-4 SPLIT Cover2(コール名:COVER 2 INVERT)には大きな穴があるので注意してほしい。それはDeepのケアをCB2人が担当するということだ。Cover 2のDeepは通常SSとFSが担当するが、CBがこれを担当するとなると、もともとCover2のウィークポイントであるDeepの中央の危険性はより大きくなる。具体的には、Y(TEやスロットなどインサイドレシーバー)がまっすぐ駆け上がると、物理的に誰も追いつけないということになる。その点は4-4 SPLIT Cover2 を使うときに要注意すべき点で、それと対峙する方は常に頭に入れておくといい大きな弱点である。
 なんにしろ、4-4 - SPLITはラン傾向の強い相手や、ショートシチュエーションでは効果を発揮すると思う。

★46ブック について
 まず、よくありがちな間違いだが、46は4-6ではない。46ディフェンスの由来はネットで調べればすぐ出てくる。本当に4-6だったら、パスには無力に違いない。
 46 - NORMALというのは4-3体型を基本にSSがLOS付近まで上がったものと考えればよい。上の4-4というよりも4-3が前がかりになったものと思えばよいだろう。ボックス(OLの前のセカンドレベルまでの領域)に8人が入っているため、やはりランには強い。しかし、その分パスには弱いし、後ろにFSしかいないため、ビッグゲインを許しやすいという点は4-4と同じである。ただ、4-4と違って、フロントラインはあくまでDL4人なので、それにくらべれば柔軟性に長けている。この46 NORMALであれば、46ブックではなくても、含まれているPBは多い。
 46ブックでより特徴的なのは、[46 BEAR]である。このプレイは他のブックにはない。どういう体型かは言葉で説明するのはむずかしいので、是非一度46ブックを見てほしい。特徴的なのはストロングサイド(TEのいるサイド)である。力点をストロングサイドに大きく傾けたディフェンスで、ストロングサイドのランやパスにはめっぽう強い。TWIN体型(一方のサイドにWRが2名セットしている体型)には強いのではないかと思われる。また、ストロングサイドからのラッシュはものすごいものがあり、madden08などスライドプロテクションすらできないころのmaddenでは46 BEARからのブリッツは猛威をふるった。しかしながら、近年のmaddenはパスプロテクションがかなり改善してゲームスピードも遅くなっていることから、昔ほどBEARブリッツの脅威を与えることは出来なくなった。また、それだけ大きく力点を傾けているのだから、ウィークサイドは弱点である。オーディブルでフリップされると厳しいのではないか。個人的には、46 BEARはシチュエーションディフェンスに限定して使わないと厳しいと思う。ちなみにこのプレイのエッセンスは野獣集団が楽しくプレイをすることらしいw


★総括
 これらを踏まえて、4-3のPBを眺めてみると、次のようになると思う。

・4-4 SPLITの強力ランディフェンスを使いたい人 → TEN
・46も使いたい人 → PHI
・3-4をかじりたい人 → CHI,JAX,OAK
・Nickel3-3-5の変幻自在のパスディフェンスもしたい人 → NO
 (↑これについては後日)
・46 BEARで野獣のように激しく変態的にディフェンスしたい人 →46

次回は3-4編です。

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