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Formation Breakdown 6 (PASS Tight Form) 

いわゆる3人よりWRが多いフォーメーションです。
細かくフォーメーションが分かれているため(ざっと50種類以上)、それぞれの名称の単語が何を示しているかを解説する形にします。

Tightフォーメーションです。

PASS Tight

1 Bunch
 3人のレシーバーがラインのそばに三角形の形でセットするフォーメーションです。
 なぜ、3人が密集してセットするのでしょうか?1番の理由はディフェンダーのマークを混乱させる点にあります。レシーバーが3人密集しているということは、マンカバーの場合、対峙するディフェンダーも3人密集することになり、マークの受け渡しをミスしたりディフェンダー同士の交錯などを誘発することが出来ます。
 ゾーンに対してはディフェンダーを釣って空いたスペースに走り込むというコンセプトのショートパスが多く見られます。スティーラーズはBUNCHからのZ SPOTというプレイでWRホームズの逆転決勝TDを生み出しました。
 1'としたBunch TEですが、~TEというのは、SEの代わりにTEがセットするという意味です。Bunch TEは全体として非常にタイトなフォーメーションなので、オープンへのランも積極的に狙うと良いと思います。

2 Snugs / Tight
 ラインの外側に2×2でWRがタイトに設置したものをSnugs/Tightと呼んでいます。Snugsは1枚目・2枚目のレシーバーがアウトサイドにセットし、Tightはインサイドにセットします。~Flipで両サイドのレシーバーの前後関係(誰がLOS上にセットするか)が逆になり、~Flexで片側のサイドのレシーバーの前後関係が逆になります。
 このフォーメーションの一つの特徴は内側から外に開くルートOUTやCORNERです。特に奧に釣ってからCornerを突くというのはディープのパスパターンの典型です。この点について、ちょっと触れてみます。

☆レシーバーのセット位置とディープゾーン

Streak-Corner

 図では典型的はStreak-Cornerというパスパターンを示しています。X印はCBで図ではCBがディープの両サイドに下がるCover3を想定しています。
 WRのスピードが同じでBumpがなくルートにスムーズに出られたと仮定します。Cover3に対しコーナールートを狙うのに適しているのは左側でしょうか、右側でしょうか?
 答えは左側ということになります。なぜか?このStreak-CornerのコンセプトはStreakで奧にDBを釣って、空いたDeepのスペースを狙うということにあります。つまり、Streakが早くDeepに侵入するとその分CBはStreakについて奧にいくしかありませんので、Cornerが空くことになります。
 このような意味で、WRのセット位置というのは結構重要です。
 もちろんバンプやレシーバーのスピードの違いも考慮する必要がありますので、考えたとおり常にうまくいくわけではありません。この辺がアメフトの駆け引きの面白いところでもありますが。
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Formation Breakdown 5 (2TE 1WR) 

今回は2TE 1WRのフォーメーションです。2枚のRBと2枚のTEがいるわけですから、典型的なランフォームということになります。

2TE1WR


1 Tight
 ラインの両側にTEがセットし、WRがLOS上にセットしておりません。インサイドランの場合はこのWRをモーションさせエクストラブロッカーとして、ブロッキングに参加させると良いでしょう。またアウトサイドへのランの場合もうまくモーションを利用して、数的な有利を作りましょう。
 ランの強いチームはこれだけで結構ゴリゴリ進めるはずです。うまくプレイアクションを織り交ぜて行くことが出来れば、ディフェンスはかなり守りづらくなるでしょう。

2 Tight Pair
 見たままストロングサイドのパワーランが魅力です。Tight PairからのPower Off Tackleは強力なランプレイです。
ただ、ディフェンスから見てもストロングサイドにランが来そうだというのはすぐにわかるので、LOSから下がってセットしているTEのモーションをうまく使い、ウィークサイドへのランも混ぜていくと良いでしょう。

3 Tackle Over
 Twins Overと同じくLTがストロングサイドにセットしており、ストロングサイドへの強力なランがプレイの中核となります。2TEなのでTwins Over以上にランに特化しています。これだけブロッカーが集中すると走路が詰まることも考えられるため、うまく走路を発見することも重要になるでしょう。
そういう意味でも、ショートヤードを確実に取りに行くのに適したフォーメーションといえます。

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Formation Breakdown 4 (2WR 1TE) 

1TE 2WRのセットの紹介です。FBを置く2Backs隊形で使われるレシーバーのフォーメーションです。

2WR1TE

1 Pro
 もっともスタンダードな隊形と言っていいでしょう。パス・ランともに展開できるバランスのいいセットです。逆に言えば特徴がなく、ビッグゲインを積極的に狙っていくのには適さないといえるでしょう。パス・ラン・プレイアクション・スクリーンとバランスよくコールし、相手に的を絞らせないことが重要といえます。

2 Twins
 ワンサイドにWRを2枚配置した隊形ですので、ゾーン・マンのプレリードはほとんどの場合、一目でわかります。
 1のProと2のTwinsはFLのモーションでそれぞれ互換するので、モーションを使って、より相手に的を絞らせないようにすることが出来ます。

3 Twins Flex
 Flexという単語が今後もよく出てきますが、Flexは「適応させる」という意味で、わかりやすく「原則の隊形から変形させたもの」と捉えておいてください。
Twins FlexではWRのレシーバーが逆の位置になっています。外側のレシーバーはLOSより下がるのでCBのバンプの影響を受けづらくなります。内側は逆に受けやすくなりますね。

4 Close
 Closeでは2枚のレシーバーがラインに近いところにセットします。そのメリットは何でしょうか。一つは、ディフェンダーを密集させることが出来るということです。特にマンツーマンディフェンスに対しては、マークの受け渡しやディフェンダー同士を交錯させることにより大きなセパレートを作るという攻略の仕方がありますが、ディフェンダーを密集させることでこれを起こりやすくすることが出来ます。もう一つのメリットはオープンプレイを出しやすくすることにあります。オープンプレイではWRがCBをしっかりブロックすることが成功条件の一つとなりますが、WRが内側にセットすることでHBがCBの位置に到達する時間が短くなり、よりWRのブロックが効いているうちに外をまくれる可能性が高くなります。

5 Close Twins
 文字通り、CloseとTwinsの組み合わせです。それほど見られるフォーメーションではないですが、Weak-Close Twinsで2枚のレシーバーの外側をまくるランプレイを仕掛けてくる相手をたまに見ますね。

6 Twins Over
 左のTが右のTを超えて(Over)、セットしています。狙いはすぐわかると思いますが、右サイドへのパワープレイです。とくに、ゾーンを敷いている相手に対しては、ストロングサイドでパワーと数的優位を作ることが出来、確実なショートゲインと高い確率でのロングゲインが見込めます。

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Formation Breakdown 3 (3TE) 

 3人のTEが入るフォーメーションをJUMBOと呼んでいます。

3TE


 長所はやはりストロングサイドへのランプレイということになるでしょう。普通に走っても強いのですが、TEやWRのインモーションを使って、より優位にランプレイを進めると良いと思います。インサイド、アウトサイド、プレイアクションをうまく織り交ぜてプレイコールを行うのがキモです。例えば、インサイドをコールしつつ、中をブリッツなどでつぶしに来そうなタイミングでアウトサイド、プレイアクションを使ってブリッツがとまってきたらインサイドなど、相手を翻弄するコールをすると良いでしょう。


 ちなみに、3TEの他にRBを1人入れればAce-Jumbo、2人入れればGoalline-Normalとなります。

 * 2のJUMBO ZのZはフランカーということです。

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Formation Breakdown 2 (2TE 2WR) 

 前回はバックスのセットについて説明させて頂きました。
 今回からはレシーバー陣のセットについて説明させて頂きます。

 その前に・・・レシーバー陣のセットはマンインモーションでかなり自在に変形することが出来ます。
 例えば、この後のBIGはフランカー(図でいう右のレシーバーです)をモーションさせるとBIG TWINSとなります。
 この辺りは触れ始めるとキリがないので、みなさんで試してみてください。


 今回は2TE 2WRのフォーメーションです。BIGとかACEとか呼ばれます。

2TE2WR



<1.BIG>
 1のBIGがベースとなるフォーメーションです。大きな特徴はシンメトリー(左右対称)であること。ランをするときは常にBOXの偏りを見て、こっそりプレイサイドを入れ替えることが出来ます。
 
 *BOX:攻撃ラインの前方、5?10ヤードに仮想される箱状のエリア。通常、守備ラインとラインバッカーの7人がこの位置に構えるが、ランプレイが予想される場面では守備バックを参加させ、8?9人で守る事もある。このエリアに位置した選手をフロントと呼ぶ。

<2.BIG TWINS>
 TWINSというのは片側にレシーバーを2枚集めたフォーメーションをいいます。プレスナップの段階で、CBの位置を見てゾーンカバレッジかマンカバレッジかを読むことが出来ます
 ゾーンに対しては、一つの責任ゾーンにレシーバーを2人送り込むことで、パスを優位に展開できます(ディフェンス側から見れば、TWINSのサイドを注意して守ると良いでしょう)。
 ランについてはゾーンディフェンス時にTWINSのレシーバーのブロック力を頼んだオープンプレイが有効です。CBがプレイサイドではないサイドに残るので、TWINSサイドで数的優位を作りやすくなります。

<3.BIG PAIR(TWIN TE)>
2枚のTEが同じサイドについたものをPAIR(TWIN TE)と呼びます。このフォーメーションは2枚のTEのブロックを活かしたストレッチなどの外側のプレイで威力を発揮するでしょう。また、パスプレイではストロングサイドにTRIPSの状態が出来ているので、ゾーンについては数的優位を作り出すことが出来ます。

<4.BIG PAIR TWINS>
 2枚のTEがストロングサイドに、2枚のWRが逆サイドに配置されています。ランプレイにおいては、マンカバー時のストレッチなどが、CBにかぶせられる恐れがないため非常に有効です。マンカバーのときはストレッチのラン、ゾーンが来たら、TWINSのサイドでパス勝負というのも一手かもしれません。

<5.BIG WING>
 TEをWING(ラインの端のすぐ後方)の位置にセットしたものです。TEが一歩後に下がっている分、ディフェンスのコンタクトを受けづらい一方、WRはラインに上がっているので、ディフェンスのコンタクトを受けやすくなります。従って、TEへのパスをうまく利用すると良いと思います。これに、TEのモーションを使ったランでうまく攪乱すると良いでしょう。

<6.BIG FLIP>
 FLIPとはひっくり返すという意味です。(WR FLIPというパーソネルでは1枚目と2枚目のWRが入れ替わってセットします。) 
 この場合は、TWIN TEのTEが位置を入れ替えています。いびつな形ですが、WRをモーションさせてBUNCH隊形に変形することが出来るのは大きな特徴でしょう。
 ただ、このフォーメーションはNCAAのブックの一部にしか含まれていません。

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