09«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»11

SFG - Strategy of Football Game - MADDEN NFL , NCAA Football

MADDEN NFL , NCAAシリーズを戦略面から楽しむためのサイト

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カテゴリ: スポンサー広告

[edit]

comment -- / trackback --

△page top

ONLINE STRATEGY 4 ~Mobile QB 対策2 


 前回あと4項目と書きましたが、数えてみたら3項目でした。。。

4 DBブリッツ

vs Mobile DB Blitz

 このDBはDime Backということです。CBブリッツとコンセプトは同じで、プレッシャーが来たらすぐに左右逃げようとする相手に有効です。CBブリッツよりもDBブリッツの方がQBに近いところからプレッシャーをかけに行くのでQBに到達する時間が短いです。

vs Mobile Trap Spy


 DB BlitzはMobileに対して有効なプレイですが、バリエーションを一つ紹介します。ディフェンシブホットルートを使用するのでやや上級者向きです。下の図を見てもらうと早いと思います。通常のDB BlitzのREをSpyにつけ、ブリッツの形を前回お話ししたトラップ・ブリッツの形にしています。このプレイのコンセプトはインターセプトです。通常のDB Blitzのコンセプトは6MenRushからの高速ラッシュでサックを奪う点にありますが、このプレイは相手を慌てさせてINTを奪うということがコンセプトとなります。LDBからのブリッツから逃げようとして反対側に走るとRDBがコンテインをしている。たいていこの段階で慌てて中にはパスで逃れようとする相手もたくさんいるでしょう。そのパスを奪うのがコンセプトです。特にDBブリッツに対してDragルートなどのアンダーニースへのパスで対処しようとする相手には有効です。このプレイを使うときはSpyにはいるREにLBを入れるべく「LB Pass Rush」のパッケージを使うと効果的です。また、操作が得意な方はREを操作してユーザーピックを狙ってもいいでしょう。
ディフェンシブ・ホットルートを使用することで、ディフェンスのプレイは無限大に広がります。

5 パッケージ変更

 上で「LB Pass Rush」のパッケージを使うと述べましたが、上のプレイのみならず、Mobile QBを相手にするときはDEにLBを入れることも頭に置いておいてください。フォーメーションにも寄りますが4 Men FrontやQuarterにはLB Pass Rushがほとんどの場合で含まれているはずです。Mobileが外へ逃げたときに、DEでは完全に逃げられてしまいますが、足のあるLBだとMobileを捕まえることが出来る場合があります。当然ですが、Off Tackleやオープンへのランには弱くなるので、その点の注意は必要です。
 また、ほとんどスクランブルとパスしかやってこない相手にはデプス自体を変更して、1枚目のDEにLBをセットするという荒技も結構使えます。

6 QBスパイ

 QBスパイを指示されたディフェンダーはLOSから3ヤードくらいの深さで、QBの動きに合わせて左右に動きます。つまり、スクランブルをしてきたMobileにゲインをさせないというのが与えられた一番の目的ということになります。しかし、SpyのディフェンダーはLOSより浅いところを守るため、ゾーンカバレッジの場合にはSpyの後ろに大きなゾーンが空いてしまうことが多くなります(MLBがSpyを担当することが多いため)。この領域についてはマニュアル操作などでうまく他のディフェンダーがフォローしてあげるというのも一案です。
  
スポンサーサイト

カテゴリ: ONLINE STRATEGY

[edit]

△page top

ONLINE STRATEGY 3 ~Mobile QB 対策1 

 本来の順序ですとマンブリッツ対策の記事を書く予定だったんですが、今回は緊急でMOBILE対策の記事を書きたいと思います。原因はマイケル・ヴィック。私は彼のファンなので今期の大復活劇はうれしくてたまらないところなんですが、maddenのオンライン対戦ではヴィックの能力の急上昇につれてEAGLES使いが急増w EAGLESの7番は投げても狂犬、、、いや、強肩な上に標準以上のパス精度、走れば高速HB並み。彼に悩まされている方も多いのではないでしょうか?
 他にも、TENの若様、ビンス・ヤングやSFの隠れハインズマン、トロイ・スミスなど、機動力のあるMOBILE QBはちらほらといるので、彼らの走力を活かす攻撃をしてくる相手に対する対処法の話をしてみたいと思います。今回の内容は私のディフェンス戦略の要素が結構詰まっているので役に立つのではと、ちょっと自信がありますw

1 コンテイン

 MOBILEパッサーの特徴は走力を活かして、ポケット外に出て、パスの時間を稼いだりそのままランをしたりというのが最大の特徴といえるでしょう。従って、まず彼らをポケット外に出さない工夫が必要となります。一番手っ取り早い方法は、DEのQBコンテインです。DEはスタートと同時に外側に大きく開き包み込むようにQBにラッシュします。これを行うことにより、相手のQBは外に行く際にコンテインを確認せねばならなくなります。もちろんQBに到達するまでの時間は遅くなりますので、ポケット内でパスを決められてしまうかもしれません。しかし、重要なのは相手のQBの考えることを増やすことです。QBをポケット外に出すのが好きな相手にはこれで牽制してください。
 注意点は、ドローやインサイドラン。DEが外にステップするので、インサイドのランに対しては非常に弱いです。

2 トラップ・ブリッツ

 トラップ・ブリッツというのは私の勝手なネーミングなんで、他人には通用しません。このブリッツはプレッシャーが来たらすぐ外側に逃げようという意識の強い相手にかなり有効です。どういうブリッツかというのは、例で見てもらうのが早いと思います。

vs Mobile 1


 上の例では、QBの左サイドから、オーバーロード・ブリッツが入りますので、ブリッツが来たらとりあえず逆サイドに逃げようという意識の強い相手は、反対側に逃げようとするでしょう。その逃げる方向にコンテインをして蓋(これが罠です)をしてしまいます。コレが決まるとかなり気持ちいいですw逃げようとした方向がなぜか蓋をされていて、パニクって右往左往したり、無理投げでINTになったりw是非覚えておいてほしいテクニックです。
 なお、蓋の役割をCBブリッツで代用しようというプレイもあり、Nickel335 / CB Fox Blitzがそれに該当しますので、興味がある方は見てみてください。片側から圧力をかけて逃げたところをCBが外から蓋をするというプレイです。

3 CBブリッツ

 これも外側へすぐに逃げようとする相手に有効です。スナップ後、プレッシャーの有無にかかわらず外に出て走ろうとするようなお子様ヴィック使いには効果てきめんです。上級者ヴィックにはうまく対処されがちですが、1のコンテインでも述べたように相手QBの考えることを増やさせればOKです。

 ちなみに、私はこのCBブリッツを奇襲的に使うことがあるので参考までに載せておきます。これは特にmobile相手に限ったことではないのですが、プレッシャーこないなと思わせて、左右からCBに突進させます。高速で両側から詰められるとほとんどの相手は慌てます。この例ではプレッシャーを弱く見せるためにわざとREをLOSから一歩引かせています。一瞬2Menラッシュに見えますが、油断してると左右からCBが高速で詰めてきます。ロングパスを投げがちな相手には例のようにREをDeepゾーンにまで下げて、Tampa2風にするのもいいですし、CBブリッツに対しては、フラットに投げる方も多いので、HBをマンマークしておいてもいいかもしれません。
 なお、REが鈍足だときついので、パーソネルやサブ変更でREをOLBに変更しておくといいと思います。


 まだあと4項目あるんですが、ちょっと長くなってきたので今回はここまで。

カテゴリ: ONLINE STRATEGY

[edit]

△page top

ONLINE STRATEGY 2 ~BLITZ対策 2 

 前回に引き続き、ゾーンカバレッジのブリッツに対する対処法です。ゾーンカバレッジでブリッツをかける目的は、QBサックはもちろんですが、判断を焦らせてINTを狙う点にあります。逆に言えば、焦ってしまえばこちらの負けです。以下、数点対処法を記載するので、冷静に判断してパスを投げましょう。これらの対処が成功してくれば相手はブリッツをかけられなくなるはずです。

1 王道的対応(ブリッツを入れた選手のいたゾーン)に投げる

 ゾーンカバレッジのブリッツの対策を考えるにあたり、当たり前の前提を確認します。ゾーンはフィールドを分割してディフェンダーが各自の責任ゾーンを守るというディフェンスです。従って、ブリッツが入ると必ず守れないゾーンが出てきます(主にブリッツに入ったディフェンダーが居た位置)。そこで、ブリッツをゾーンからのブリッツを仕掛けてくる相手に対しては、どこからブリッツが入っているかを見極めてそこを突くプレイを選択していくのが王道的な対応となります。
 しかし、注意すべき点もあります。それはブリッツに入ったディフェンダーがいた位置を他の選手がフォローするディフェンスのプレイがあります。その典型が前回述べたゾーンブリッツです。上級者にはこのゾーンブリッツをうまく混ぜてくる相手(これをやってくる相手は相当アメフトの知識もあって強い方なんで、パス狂としては燃えますw)もいますので、オートマチックに投げるのではなく、必ずディフェンダーの位置は確認して投げましょう。

Vs Zn Blitz 1

 この図では一つの例として、ブリッツに入ったMLB(ILB)のいた位置をTEがドラッグで突いています(ドラッグはホットルートで指示できます)。

2 フラットゾーンを狙う

 1で王道的な対応といっておいてなんですが、1の後半で他のディフェンダーがフォローに入る場合といいましたが、これが結構多いです。特にQBの前のミドルゾーン(maddenではフックゾーンとよばれるところ)はSSがフォローに入ることが多いので、そんなにガラ空きになることはあまりありません(もちろんパスは通りやすくなります)。
 しかし、ゾーンカバレッジのブリッツで空きやすいゾーンがあります。それがフラットゾーンです。理由はCover3、4の場合はCBがサイドライン際のDeepに下がるのが通常であり、その場合Flatを含めた浅いゾーンを守るのはLB陣(及びSS)となります。しかし、ブリッツに入るのもLB陣であり、ブリッツに入った場合少ないLBの人数で浅いゾーンをカバーすることになります。この場合QBの正面のゾーンとフラットゾーンのどちらかのカバーを捨てるとすれば、当然フラットを空けることになるでしょう。・・・そんな理由付けは覚えなくてもかまいませんので、「ゾーンカバレッジのブリッツではFlatが空きがちだ。」と覚えておいてください(Cover 2のときは除く)。

(例)Gun-Empty Trey / Quick Slants vs Dime Normal / Fire Fox Zone

Vs Zn Blitz 0


 この例ではディフェンスはストロングサイドからのオーバーロードブリッツでQBをDBのブリッツで一気に仕留めに来ます。もちろんスライドプロテクションでもある程度防げるでしょうが、HやYのフラットへのクイックパスを狙ってみましょう。ブリッツを狙う側としてはフラットへのクイックは非常にイヤなものです。これを決められると守る側もブリッツ一辺倒ではダメだなと悟るでしょう。そこで、ブリッツが止んだところにこちらから得意のパスやドローで仕掛けていきます。それが駆け引きです。

3 スクリーン

 ブリッツ対策として最もポピュラーなプレイといえるのがスクリーンパスです。QBがラッシャーを引きつけつつ、ラッシャーの裏へパスを投げます。ラッシャーの数が多いほど効果的です。
 HBスクリーン、WRスクリーンが基本的なスクリーンパスとなりますが、マンカバーの時にはスクリーンパスを受けるレシーバーについているディフェンダーに注意が必要です。スクリーンブロックに出たOL等がこのディフェンダーをブロックする又はしそうなタイミングで投げる必要があります。ただ、maddenでは全然このディフェンダーをブロックに行かないこともあるので、その場合は投げてもロスタックルになります(最悪INT)。HBスクリーンの場合はLBやSSがHBにつくことが多いと思いますが、同様の注意が必要です。ただ、LBやSSはスクリーンのブロックに引っかかってくれやすいので、マンカバーに対してはHBスクリーンの方が機能するようにおもいます。
 ゾーンカバレッジのブリッツに対しては、上で述べたようにフラットゾーンは狙い目となるので非常に有効なプレイとなります。とくにWRスクリーンではビッグゲインが狙えるでしょう。

4 トス・ピッチプレイ

 これはゾーンカバレッジのブリッツに限ったことではないのですが、インサイドブリッツに対しては特に有効です。快足HBのいるチームでは狙っていきましょう。これが決まると相手はインサイドからのブリッツを仕掛けられなくなるはずです。

5 HBへのサークルパス

 オーバーロードブリッツに対しては非常に有効なルートです。ブリッツが来るサイドに向かってHBを出すことで、完全に裏を取ることが出来ます。HBがLOSを超えるか超えないかあたりで投げるのがコツです。アングルルートでも代用は可能です。このルートはゾーンブリッツやマニュアルで対処しなければ止めるのが難しいルートです。オーバーロードブリッツをしきりに狙ってくる相手にはこのルートで裏を突いてやりましょう。

6 クイックヒット

 スナップの直後にレシーバーにパスを出します。フラットやシームがよく使われるルートです。ここではフラットへのパスの例を示します。(上の2とかぶるように思われますが、ここでは位置的関係に注意してください)
 
Vs Zn Blitz 2


 上の図で注目してほしいのは、NB(緑の三角)とスロット(U)の位置関係です。このディフェンスプレイはQBの左サイドからの典型的なオーバーロードブリッツですが、NBはQBを少しでも速くサックできるようにREの真横まで上がってきています。このプレイではNBはブリッツにいってますが、たとえNBがフラットをカバーにいっても、セット時に位置関係ですでに引き離されているため、Uへのクイックヒットを止めることは出来ないでしょう。オーバーロードブリッツを仕掛ける場合、よくDLの横までラッシャーを上げてくる人がいるので、そういう人にはこのパスをヒットさせることで、この位置にラッシャーをセットさせることを躊躇させることが出来るでしょう。
 注意点は、CBです。カバー2などでは、CBがフラットに残ることがあります。特にアンバンプの位置(引いた位置)にいるCBはXをバンプせずに直でフラットに上がってくるので、その場合には高確率でINTになり、フラットゾーンでのINTは直接独走リターンTDにつながります。
 なお、このことはドローやインサイドランを警戒して、中央にディフェンダーを集める傾向にある相手にも有効です。

カテゴリ: ONLINE STRATEGY

[edit]

△page top

ONLINE STRATEGY 1 ~BLITZ対策 1 

 ONLINE STRATEGYこのカテゴリーでは、オンライン対戦の相手によってどのような戦略をとっていくのが効果的かという視点から分析をしてみます。分析後、これはと思った私の対戦を題材にしていければと思います。

 初回はおそらくオンライン対戦で悩まされることも多いであろうNano Blitz対策です。

 「NANO BLITZ」というのはMaddenやNCAAで使われる用語でNano Second、つまり一瞬でQBがサックされてしまうBlitzをいいます。madden08までは、スライドプロテクションがなく、ゲームスピードも速かったために、非常に厳しいディフェンス(ほとんどイカサマ)でした。madden 09でスライドプロテクションが導入されたものの、それでも止められないものも多く、依然としてイカサマというレベルのものでした。
 ところが、madden10からゲームスピードが落ちOLのAIがかなり改善されたため、これらのNANO BLITZに対処することが可能となりました。madden 11ではさらに改善が進んだようで、オンライン上でもこのBLITZを使う人はかなり減ったと思います。減ったのはNANOを実行するリスクが高まったということが一番の原因です。

 それでも、初心者の方にはこれに対処するハードルは高いということにはかわりありません。Nano Blitzを繰り返す相手にこれをやめさせるのに最も適した方法はカウンターを入れてリスクを認識させることです。その方法を今回の記事で提案させていただきます。もちろんNano Blitzとまでいかないブリッツに対しても有効ですので、ブリッツ対策ということで目を通していただければ幸いです。

 まずブリッツの簡単な分類とスライドプロテクション・エクストラブロックの話をさせていただき、そのあとゾーンカバレッジのブリッツ、マンカバレッジのブリッツに対する対抗法の話に移ります。

1 ブリッツの種類

 細かく分けようと思えばたくさん分けられますが、オフェンスから見た場合にはとりあえず3つに分類すれば足りるでしょう。

(1)インサイドブリッツ
 インサイドブリッツの典型例は6Men Rushです。要は、OLを5人でとり、余った1人がQBにフリーで突っ込みます。ただ、ラッシャーに人数を割かねばならないため、パスカバーに回るのは5人になりますので、必然的にマンカバレッジが多くなります(ゾーンカバレッジでもLB Fire 3やSting Pinch Zoneなどは6 Men Rushです)。

(2)オーバーロードブリッツ
 これは一方の外側から人数をかけるブリッツです。6人のラッシャーを入れなくても、ブリッツサイドとは逆のOLを浮かせることで、少人数でQBに襲い掛かることができます。オーバーロードブリッツは少ないラッシャーで目的を達せられますが、インサイドブリッツに比べてQBへの到達時間が長くなることや逆方向にQBに逃げられると十分な時間を与えてしまう可能性があるなどの欠点もあります。両側のアウトサイドから襲い掛かるものもあります(その分ラッシャーの数が必要となります)。

(3)ゾーンブリッツ
 LBがブリッツに行き、DLがパスカバレッジに下がるというフェイク的な要素のあるブリッツです。上の2つに比べてmaddenやNCAAではサックされる危険性は減退しますが、下がったDLが思わぬところに出現することになるので、INTされないように注意が必要です。
  また、DLがゾーンに下がる際に一歩前に踏み出して後ろに下がることにより、OLを引き付けることも可能で、ゾーンブリッツは上のオーバーロードブリッツの効果を高めるために使われることもあります。

2 スライドプロテクション

(1)インサイドブリッツへのスライドプロテクション
 典型例である3-4 Over / Sting Pinchを下の方に例を載せてあります。このブリッツはDL及びOLBでOL5人を引き付け、その間をMLBがフリーで突っ込むようにデザインされています。このようなインサイドブリッツに対してはスライドプロテクションをインサイドに向けましょう。MLBの突進を防ぐことができる可能性が高いです。
 6人のラッシャーが来るのでスライドプロテクションをしても無駄なんじゃないかという疑問に答えると、まずインサイドにOLがスライドすることで、MLBを直接ブロックできなくても、「ひっかかり」を作ることができます。MLBを少しでも邪魔することができればスピードが落ちるので、コンマ数秒でもQBに到達するのを遅らせることができます。パスはコンマ数秒の判断で争われるものなので、このことは極めて重要です。また、インサイドにスライドする代わりに外側からフリーで突っ込まれるかもしれません。それでも、インサイドを破られるよりはQBに到達するまでの時間がかかるので、インサイドにスライドプロテクションをする価値はあります。

(2)オーバーロードブリッツへのスライドプロテクション
 オンライン対戦では相手も人間なんで、オーバーロードブリッツが決まると調子に乗って同じプレイを繰り返す傾向にあります。そういう場合は相手のブリッツをよんで、その方向にOLをスライドさせましょう。オーバーロードブリッツは、ブリッツ側から人数をかける必要があるので、ブリッツ側に人数が偏ったり、到達時間を短くするためDLのすぐ横にラッシャーを上げてきたり、見た目にも特徴がある場合がほとんどです。ラッシャーをブロックできればいいですし、できなくても「ひっかかり」を生み出すことで時間を稼ぐことができます。

3 エクストラブロック

 エクストラブロックは本来パスルートにでるRBやWRにブロックをさせることでパスプロの人数を増やし時間を稼ぐという方法です。スライドプロテクションほど意識されないことも多いですが、重要なテクニックです。

(1)RBのブロック
  RBをパスルートに出すのではなくブロックさせることで、パスプロを6枚にしてブリッツに対抗する方法です。特にオーバーロードブリッツに対して有効で、ブリッツの方向にRBを置いてホットルートでブロックを指示します。パーソネルをいじって「Jumbo Backfield」にするとHBではなくFBが入るのでより効果が高まります。
RB Extra Block


(2)WRのブロック
  WRをモーションさせてOLの後ろでブロックさせます。ホットルートでブロックを指示しなくても、モーションさせてOLの後ろに来たタイミングでスナップすれば、自動的にその場所でブロックをします。スナップのタイミングも重要なので、タイミングを外さないように気をつけましょう。また、所詮WRなんでDLやLBのラッシュを止めるにも限界があるので注意してください。
WR Extra Block


 次回はブリッツ対策の実践(VS ゾーンカバレッジ・ブリッツ)です。

カテゴリ: ONLINE STRATEGY

[edit]

△page top

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。